2013/12/26

Tyn Yr Erw ~ウーフホストの紹介~

ちょっと時間をさかのぼりますが・・・
今年のウーフの旅は北ウェールズで締めくくりました。
高い山々が連なる雄大な景色と、甘酢っぱいベリーを堪能しました。




今年8月の中旬、今年のウーフの旅最後のホストとなる
Tyn Yr Erwへ向かいました。

「Tyn Yr Erw」という不思議な綴りはウェールズ語です。
いまいち発音がつかめなかったのですが、
日本人の私には「ティナルー」と聞こえました。

さてさて。
ここの農家はベリー類を主に栽培していました。
夏は収穫で大忙し。毎日毎日いろいろな種類のベリーを摘みました。
その数・・・何種類だったんでしょう?

ラズベリー
ブルーベリー
グースベリー
レッドグースベリー
ジョシュアベリー
ブラックカラント
レッドカラント

覚えている限りでこんなに。
イギリスの気候はベリーに向いているようです。
日本でもうまく育つのかわかりませんが、
ぜひチャレンジしてみたいです。

ラズベリーやブルーベリーを除いて、
これらのベリーは大抵ちょっと酸っぱくて、
そのままだと食べずらいです。
でも、ジャムにしたり、甘いシチューにしたり、
ケーキに入れたりすると、その酸味が絶妙なアクセントに。
ホストのヘレンさんは料理の腕前がすばらしく、
毎日のようにベリーを使ったデザートを振舞ってくれました。

ヘレンさんはいままでのホストで最年長。
昔はヤギや豚を飼ったり、野菜の栽培ももっとしていたそうですが、
子どもたちも実家を離れて、自分も年をとって、
今はベリーに焦点を絞っているとのこと。
ベリーは1年きりの野菜とちがって、
世話の手間がだいぶ少ないです。
夏にベリーをがっつり収穫して、
冬はのんびり過ごす。
将来こういう生活もいいかもなあと思ったのでした。

休日は北ウェールズの自然を満喫しました。
ヘレンさんちから徒歩30分ほどの山の上には湖が。
貸切で泳いでしまいました。最高!



 
また別の日には、近くで人気の観光地Llangollenへ。
山の上にある古いお城の遺跡を見てきました。
ウェールズ原生の毛の長い羊ちゃんがお出迎え。
頂上からの景色がすばらしかったです。





旅の締めくくりに、本当はスノードン(ウェールズ最高峰)に行きたかったのですが、
体調が優れず、お天気も芳しくなく、今回は断念。
次回ウェールズへ行くときに計画したいと思います!

これで私のイギリス・ウーフの旅はひとまずおしまいです。
将来またウーフができたら、お世話になったホストに再会したいなあと思います。
私のブログを読んで、ウーフや有機栽培に興味をもってもらえたら
なによりです。

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