2012/09/13

ウーフホストの変更

8月半ば、8月いっぱいを予定していたオールド・マナー・ファーム(プレストン)での滞在を2週間で切り上げ、トリニティファーム(ノッティンガム)に戻ることにしました。

空に大きく架かった虹@トリニティファーム


私は大抵一度始めたことはやり通したい性分なのですが、いくつかの理由で予定を変更することとなりました。

まず、仕事の内容。オールド・マナー・ファームではいわゆるガーデニング(花壇・ハーブ園の手入れ)がもっぱらの仕事でした。花もハーブも好きなのですが、野菜と果物の育て方の方にもっと興味があったので、花もハーブも野菜も果物もあるトリニティファームのほうが魅力的に思えました。ホストから新しいスキルや知識を学びたかったのですが、ホストが外で仕事を持っているため、一緒に仕事ができる時間があまりありませんでした。トリニティファームでもホストは多忙ですが、ほかに長期間滞在しているボランティアや専門家もいるので、より充実した滞在になるだろうと思いました。

それから、ホストの暮らし全般と私の暮らし方がいまいち合いませんでした。たとえば、食事。私にとっては重要なポイントです。ホストが忙しいこともあり、出来合いの食事や缶詰、冷凍食品で済まさなければいけないことが多々ありました。オーガニックで、新鮮で、お米・味噌・醤油が常備されているトリニティファームと比べてしまうと・・・。ペットが家の中にいるのも慣れませんでした。猫が2匹、犬が3匹。特に犬は気性が荒くて、どうにも好きになれませんでした。

ウーフのホストは実際に行ってみないと自分の予想や期待に沿うかはわかりません。ホストにとっても同じことが言えます。ホストは大抵忙しいので、ウーファーのほうから事前に仕事内容や生活全般についてホストによく確認してから行くのがベストなのですが、それでもやっぱり実際に行ってみないとわからないこともあります。決定的にホスト側に問題がある場合もありますが、ホストとの相性は究極的に千差万別。私がうまくいかなかったからと言って、オールド・マナー・ファームが一概に悪いホストだとは言い切れません。

ウーフの原則では、24時間前に申し出れば当初の予定を変更して滞在を中止することができます。とはいっても、1ヶ月を1週間に変更というのもなんだか気が引けて、やり始めた花壇の仕事も中途半端で気持ちが悪く、最低もう1週間いてほしいというホストの意向もあり、結局2週目の最後の仕事を終えてから、ノッティンガム行の列車に乗ったのでした。

それでもホストは私のことを気に入ってくれて、最後は手紙と笑顔で送り出してくれました。花壇の仕事も一段落して、達成感がありました。他のウーファーと仲良くなれて、仕事や生活スタイルに少々の不満はあったものの、振り返れば楽しい2週間でした。ホストを途中で去ったことはちょっとほろ苦い思い出ですが、これもよい経験になりました。

お別れの記念撮影。ホスト(向かって私の左)、フランス人ウーファーのマリオン(左)&マイリク(右)と。



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1 件のコメント:

  1. 久しぶりに見たらめっちゃ更新されてたw

    食事はめっちゃ大事だ!!

    相性に関しては、どちらが悪いわけじゃないし無理して長く居てもお互いハッピーになれないしね~(>_<)

    まぁ、いい事もそうでない事も経験だね!!

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