2012/09/19

ユーフィールド ~ウーフホストの紹介~

9月第2週、新しいウーフホストへやってきました。ピーターラビットで有名な湖水地方(Lake District)です。

ユーフィールドB&Bと果樹園
私が今回滞在している農家は、湖水地方の中でも最も美しい湖の1つと言われるターン・ホーズ(Tarn Hows)のふもとにあります。湖水地方は国立公園になっており、イギリスで最も大きい国立公園です。2週間滞在します。

ホストはガーデナー(園芸師)。ユーフィールド(Yewfield)という朝食と宿だけのホテル(Bed & Breakfast)で畑と庭の手入れをしていて、週に数日、一般家庭の庭の手入れなど、外での仕事もしています。ホストはホテルのオーナーと従業員と一緒にホテルの一室に暮らしています。私もホテルの一室に滞在しています。

私の部屋
ホテル正面からの眺め
ホストが栽培しているのは、野菜、果物、花。その他に鶏、蜂、ポニー2頭を飼っています。小さなホテルといっても敷地は広く、花壇、野菜畑の他に、果樹園、ビニールハウス、グリーンハウス、池、雑木林(50エーカー)があります。
 
果樹園(リンゴ、プラム)
シーダー(Cedar)の木でできたグリーンハウス。シーダーのいい香り。
ビニールハウス。通路には雑草防止の木片。
広い雑木林
ここでできた作物は、主にホテルの従業員が食べます。余分にできた場合はホテルで使ったり、オーナーが経営しているレストランに売ったりしています。

ホテル裏の斜面に造られた段々畑式?野菜畑
ちなみにこのホテルの売りは食事がベジタリアンということ。ホストを含め、オーナー、従業員のほとんどがベジタリアン。ビーガン(卵・乳製品も食べない)の人もいます。食事はここでとるので、私も自然とベジタリアンの暮らしをしています。おいしいので、さほど肉や魚を食べたい衝動には駆られません。あればもちろん食べますが!
 
従業員と私はここで食事
湖水地方を見てみたかったのと、B&Bの裏側を見てみたかったのでこのホストを選びました。歩いて行ける距離に観光名所があり、とても満足。B&Bでの仕事は手伝いませんが、見るだけでも勉強になります。イギリス一美しいと言われるのどかな景色に囲まれて、野菜や果物を育てて、B&Bを経営する・・・夢のような場所です。こんな暮らしが将来できたらいいなと思います。ホストにはお金持ちと結婚しないとね、と言われてしまいましたが・・・

ホテルのラウンジ。月に一度コンサートが催されます。
ホテルからの眺め


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2 件のコメント:

  1. ホテルの従業員の為に有機で作ってるって事??

    ベジタリアンってのは意図して?それとも、ただ好きだから??

    もし意図してだとしたら堆肥には動物性のものは入れないってことかな??

    質問ばかりですいませんm(__)m

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  2. ベジタリアンなのはオーナーがベジタリアンだから。ベジタリアンになる理由は人それぞれ。堆肥はどうしているのか、聞かなかったな。ベジタリアンの人でも堆肥まで気にする人はきいたことないなあ。私がいたときは、自家製のコンポストと市販のコンポストを混ぜたものを使ってたよ。自家製のコンポストを質の高いものにするのはなかなか苦労するらしい。

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