2012/11/05

森の活用、森との共生

ユーフィールドでのウーフ滞在中、森について学びました。




ユーフィールドはB&Bという話を前回しましたが、暖房は木片を燃やすボイラーを使っています。こちらがそのボイラー。



暖炉も使うそうで薪もありました。かなりの力仕事なので、私には薪割りの役目は回って来ませんでしたが・・・

昨年秋に周辺の森を50エーカーを購入したそうで、そこから木を伐り出して使っています。伐り出すと言っても、木の成長を促すために間引きする余分な木です。また、木片を燃やすボイラーは、ほかの燃料よりも二酸化炭素の排出量も少なく、環境に優しいそうです。イギリス政府はこのボイラーの導入資金を支援する政策をとっています。その支援金を得て、ユーフィールドでも木片を燃やすボイラーを導入したそうです。

ちなみに私のホストは、切り倒した木を運び出す際に馬を使う、ホースロギング(horse logging)をしたいそうです。馬は車に比べて軽く、足も小さいので、森の低木や地面に住む小さな生物(菌類など)に与える影響が最低限に抑えられます。ホストは最近馬を買って、木を引かせる訓練をしています。車で運び出せば低コストですむので、ホースロギングは近年すたれてきているそうです。馬を訓練して、その馬を扱える人を雇うとなるといかにもお金がかかりそうです。自分でやってしまおうというホストの行動力、自然を気づかう気持ちには、頭があがらないなあと思いました。



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